モデルの美元(33)との泥沼離婚裁判がまだ記憶に新しい中、
先日、テレビ番組に出演した高嶋政伸が
改めて離婚の経緯を自らの口で語った。
まず、離婚が成立した当時のことを聞かれた高嶋さんは、
回転ずし店にいたときに弁護士から携帯電話に連絡があったことを明かし
「
その瞬間、(床に)倒れ込んで号泣した」
と生々しく振り返った。
本当に心から離婚したい一心だったんでしょう。
離婚が成立して嬉しくて泣き崩れた男性なんて
そうそういないと思います..。
そして、
「(離婚が成立するまでの)2年間の思いがこみ上げてきまして」
と話し、その後1週間、望んでいた離婚が成立したことを
祝ったという。
祝うほどに!!
今回の離婚裁判で高嶋政伸のイメージがだいぶ変わりましたよね。
ここまでプライベートを晒しての泥沼を繰り広げ、
もう金輪際結婚なんかこりごり!
・・かと思いきや、
「
したいです」と即答!
「一番考えるのは子供。高嶋家の血筋が絶えてしまう。また出会いがあれば
即、子供」
と願望を語った。
MCのお笑いコンビ・テンダラー浜本広晃から
「じっくりいったほうがいいのでは」
と突っこまれると、
高嶋さんは苦笑いを浮かべながら、
「でも、もう46歳。あまり時間がない」と語った。
再婚相手となる女性の理想像については一番に「
優しい人」と挙げ、
「あとは
料理上手、おっぱいが大きいこと」と3つの条件を挙げた。
元妻・美元は高嶋との結婚会見で、
「
子供は2人欲しい」と話していた。
そんな美元の気持ちを知ってか知らずか、
ふたりが結婚した直後のあるインタビューで政伸の母・寿美花代(79)はこんな発言をしている。
「
孫は欲しくない。産んでくれるなとはいわないけど」。
結婚したからといって家事や育児に専念する必要はない。
家のことは、家政婦などプロに任せるべき、それが寿美の考えだった。
実際、高嶋家には、平均年齢70才、住み込み3人、通い1人という計4人のお手伝いさんが常駐しているという。
さすが高嶋家ですね。
その高嶋家を知る人はこう話す。
「当時、寿美さんは、息子と嫁が子供を欲しがっていることは知っていたから、それを否定しようとまでは思っていなかった。あくまで自分の考えとして話していたんです。
ところが、美元さんを知るうちに、この嫁が子供を持ったら、大変なことになると思ったわけです。政伸さんにも“
孫はいらない”としきりにいうようになりました」
一方の美元は、女の子が生まれてきたら「“
真花”と名付けたい」
などと、子供を持つことへの強い思いを抱いていた。
もしも子供が産まれていたら、
私立のセレブ学校に進学させたり
、洋服をあれこれ買ったり、
子供へかけるお金は膨大なものになっていったはず。
そんな金銭感覚の嫁が母になることを寿美さんは認めることができなかったんでしょうが、
本当に子供がいなくて幸いでしたね。
銭ゲバ・美元と呼ばれる毒妻。
次は良妻を貰って頂きたいですね!
2013-02-18 10:23
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